【植物からのメッセージは正確で絶妙なタイミングにやってくる】

 

MacBookを起動した途端に、勝手に開いたのはネットショップの「ウォルナット」のページ。

一昨日メイク落としの蒸しタオルをした後、右の目頭(まぶた)が腫れてしまっていました。


『バッチフラワーニューセラピーⅡ』という身体とバッチフラワーレメディの対応の本を開いてみると、

右の目頭は「ウォルナット」が必要というサインです。

 

それに気づきつつ、私はまだ「ウォルナット」を飲んだり、
右の目頭に「ウォルナット」のフラワーレメディ湿布をしたりしていませんでした。

 

するとおもしろいことに、こうしてMacBookを開いた時にも駄目押しのメッセージが来るのですから、
植物からのメッセージは正確で絶妙で、まるで名医のようだと感じます。

 

目頭(まぶた)にかゆみが出て腫れる(浮腫む)という身体の反応は、

今年3月のホリスティック植物学でかたくりの里を訪れて以降、たびたび表れるようになりました。

 

毎月毎月、植物観察を続けることで、フラワーレメディ(フラワーエッセンス)を飲まなくても、
植物から直接「目に見えない癒しの力」(フラワーエッセンスの本質)を受け取る力が育っているからです。

 

(子どもたちは この力をまだ備えていることが多くあります。)

 

植物に会いに行き、植物の写真を撮りながら、「自分のための花を探す」。

 

「自分のためのフラワーエッセンスを選ぶ(探す)」ことと同じ、
植物そのものから「自分には何が必要なのか」というメッセージを受け取ります。

 

フラワーエッセンスの先生やプラクティショナーに相談するのと同じように、
植物に向き合うことで「バランスを崩していることを知らせる目に見えないサイン」や

「生きづらさの原因」を植物たちが教えてくれるのです。

 

この時に働く直感は、本来 自然と人間に備わった力。

 

ですが、自然界のリズムから離れた現代生活に慣れてしまった私たちは、
私たち自身の変化に気づく「直感」も、自分で自分を治して癒すことのできる

「自然治癒力(自己治癒力)」もすっかり弱まってしまっているようです。

そんな現代人にとって、バッチフラワーレメディをはじめとした
「自然の花」からつくられたフラワーエッセンスは、力強い味方です。

自分のための花を探しに行けなくても、直感で自分に必要なメッセージが受け取れなくても、
10mlの小瓶に入ったフラワーエッセンスを飲むだけで、

自分には何が必要で、どのようにバランスを崩しているかに気づかせてくれた上に、
何の副作用もなく安心安全に、私たちの自然治癒力(自己治癒力)を高め、

本来の自分らしさという自然でバランスの整った健やかな状態へと戻してくれます。

さらに嬉しいことに、フラワーエッセンスを使うと「ぶり返すということがなく」、
崩れたバランスを整えるのみに留まらずに、自分の「長所を伸ばしてくれる」のです。

※自分に必要のないフラワーエッセンスを飲んでしまっても。。。
反応しない・何も変化は起こりません。
副作用もなく、飲み過ぎという心配もありません。
赤ちゃんからご年配の方まで、動物や植物にも、安心してお使いいただけます。

身体のサインとして、MacBookを通して、繰り返し「必要だよ!」と
私に訴えてきた「ウォルナット」のバッチフラワー レメディ。

そのメッセージをしっかり受け取ったら、
右の目頭(「ウォルナット」の部位)に表れていた腫れや痒みがスーッと引いていきました😊